ダイエットだけじゃない!ファスティングの驚くべき12の効果

内臓を休める

高脂肪・高たんぱくの食事の食べ過ぎ、飲酒や喫煙などで内臓は疲労しています。
ファスティング中は消化にエネルギーを使わないので、内臓が休まります。
また、消化のために使っていた酵素を、その他の代謝に使えるようになります。

脂肪燃焼、体脂肪が落ちる

酵素ファスティングではビタミンとミネラルを補給しながら、摂取カロリーをギリギリまで減らします。
これにより、体脂肪を効率的に燃焼させることができます。
ビタミンやミネラルが不足していると、体に不要な脂肪を燃やすのではなく、体に必要な筋肉などのタンパク質を燃やしてしまいます。これでは、体脂肪が落ちないばかりか、普通の食事に戻した途端にリバウンドしてしまいます。
必要な栄養素を補いならが、ファスティングを行うほうが、体の負担は少なくなります。

デトックス

肩こり、だるさ、肌荒れなど、日々の不調には、デトックスが効果的だと言われています。
現代人の体には様々な有害物質が溜まっているといわれます。
1日に蓄積される量は微量でも、10年、20年の間蓄積され続けると、その量は大変なものになります。
体は本来、細胞の働きを阻害する有害物質や、栄養素の消化吸収を妨げる物質を浄化して体外に排出するための解毒システムを持っています。
ところが、現代人は、その解毒システムが追いつかないほどの、有害な物質に取り囲まれています。食品添加物、農薬、環境ホルモン、、などなど。
そして、それらの有害物質が一番溜まりやすいのは脂肪組織です。ファスティングで脂肪が燃えることで、デトックスにもつながるのです。

腸の浄化

腸壁内にヘドロ状になって、こびりついている老廃物は、宿便様物質といわれています。
ファスティングはこの宿便の排泄に効果的です。
ファスティングで最低限の食べ物しか摂取しないと、大腸に溜まるものが少なくなります。そうすると、腸が動くたびに腸壁が刺激され、こびりついた腸壁の汚れが排泄されやすくなります。
宿便様物質が排泄されると、結果として、腸内細菌のバランスを最適な状態に保ちやすくなります。

血液浄化

血液がドロドロの状態では、細胞が必要な酵素を受け取れず、冷え性、倦怠感、頭痛、めまい、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞、エコノミークラス症候群など様々な病気の原因になります。
病気になりやすく、太りやすくなってしまい、最終的には、心臓病、がん、導尿病などの重篤な病気を引き起こす可能性もあります。
ファスティングをすると、血管や血液がきれいになります。
実際、ファスティング前と後の血液画像を見てみると、一つ一つの血球がくっつきあったドロドロ血が、血球がサラサラと流れる血に変化します。

肝臓浄化

肝臓は沈黙の臓器といわれ、病気になっても自覚症状があまりありません。
肝臓はアルコールを分解するだけでなく、食品添加物や農薬など遊戯物質を解毒したり、糖や脂肪からグリコーゲンを貯蔵したり、必要なときに取り入れた栄養を血液に送り込む臓器です。
そして、肝機能の向上のために欠かせないのがアミノ酸です。
酵素ファスティングでは、疲れた肝臓を休息させ、酵素ジュースからアミノ酸を取り入れるので、肝臓を修復することができます。

肺の浄化

現代の日本では、大気汚染がひどく、肺は日々、ダメージとストレスを溜め込んでいます。
ファスティングには、肺の細胞を修復し、全身への酸素供給をスムーズにする効果があります。
酸素が体内をスムーズに巡ることで、細胞はエネルギーを生み出すことができます。

思考能力の向上

脳は経験したことのない苦しみ(負荷)を体験すると活性化するといわれています。
ファスティングも3日目になると、ランナーズハイに似た爽快感を味わうことができます。
ファスティングをすると、外からの栄養の代わりに体内の栄養素からエネルギーを作り出す作業が行われます。
まず最初に肝臓などに蓄えられた、グリコーゲンやアミノ酸が使われます。それらがなくなると筋肉のアミノ酸を肝臓に送り込んでブドウ糖を作ります。それもなくなると、脂肪細胞から、グリセロールを取り出して肝臓に送り込んでブドウ糖にします。

ケトン体は脳波と密接に関係

また、脂肪細胞にある脂肪酸は、肝臓でケトン体になります。ケトン体は主に脳でブドウ糖の代わりにエネルギーとして使われます。そして、このケトン体が脳波と密接に関係しています。
脳波でα波が多く出ている時は、その人が適度にリラックスして集中力が高まっている状態です。ケトン体が増えると、α波が多く発生することがわかっています。
多くの一流アスリートが、大事な試合の前にファスティングを取り入れて、最高のパフォーマンスを発揮しています。

活力の回復、元気になる

内臓は、消化や吸収で休むことなく働き続けています。飲み過ぎ、食べ過ぎを積み重ねると、内臓は疲労し、活力を失ってしまいます。オーバーワークの内臓は、本来の機能を発揮することができなくなってしまっているのです。
ファスティングは内臓の休息日になります。休息をとることで、トラブルが起こっている臓器のメンテナンスに時間を費やすことができるようになります。メンテナンスされてリフレッシュされた臓器は本領を発揮しやすくなります。メンテナンスの日を作ることが、活力に満ちた日常をつくる秘訣です。

自然治癒力が蘇る 病気が早くなおる

ファスティングで人為的に飢餓状態をつくることで、生物が本来持っている生体防御システムが呼び起こされます。
体が本来持っている自然治癒力を体が思い出すのです。
自然の生き物たちは「断食」が体調を回復させる近道だと知っています。
怪我をした動物は、食べずにじっと静かに休息しながら、怪我が癒えるのを待ちます。
私たちが、風邪をひいたときに食欲がなくなるのも同じことです。体が風邪を癒すために休息を求めているのです。
ファスティングにより消化の仕事を休むことで、代謝の仕事に取り掛かることができます。必要な栄養素をの吸収力が向上し、弱った細胞や、ダメージをうけた細胞が修復されるのです

免疫力回復

免疫システムが正常に機能していることは、健康を保つために大切です。免疫システムは、アレルギーや感染症、がんの発症と関係しています。
ファスティングには病気を早く治すだけでなく、病気を予防する効果があります。
ファスティングをしてから、病気にかかりにくくなったという人は多いです。
免疫とは、体内に入ってきた細菌やウイルスなどの異物を撃退し、体を守るシステムです。血液中の白血球が異物を撃退する作用を持っています。
ファスティングによって臓器を休めると、白血球が活性化します。白血球は小腸にたくさんあり、免疫物質をつくるのも小腸です。ファスティングで腸内環境を整えることで、白血球が活性化するのです。

感覚が鋭敏になる

ファスティング後に、真っ先に実感できるのは、味覚の変化です。
ファスティングで味覚を司る細胞の修復が行われ、素材そのものの繊細な味が感じられるようになります。
また、ファスティング後にアルコールに舌がピリピリ反応して飲酒が抑えられたり、タバコを吸うと気分が悪くなって禁煙できたといった例もあります。
味覚だけではなく、視覚や聴覚、嗅覚を含めた五感がすべて鋭敏になります。視界が鮮やかになったり、音楽がきれいに聞こえたり、することがあります。

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